IQが高いにも関わらず、学校では問題がある。できるはずなのになぜか学校では上手くいかない。そのような困り感を抱えている「ギフテッド」と呼ばれる子供たちに対して、どのような教育アプローチが必要なのかーギフテッドクラスを立ち上げたご経緯から得られた、あらゆる教育現場で使える「ギフテッド教育」という考え方、さらに２Eや発達障がいとの関係、海外での動向についてもお話しいただきます。
-----------------------
10月19日（土）代替講演の受付を再開しました。
10/12中止にともなう代替講演のため、以前申込されていた方を優先して申込受付を行いました。
【概要】※日時、場所ともに変更になっておりますのでご注意ください。
日程 2019年11月16日（土）
時間 13：00開場
13：30～15：30講演（休憩含む）
会費 一般2000円、伊丹市教職員1000円、ギフテッド応援隊会員（現時点で入会済みの方のみ）1500円※当日現金精算
会場 伊丹市立伊丹郷町館 旧岡田家住宅・酒蔵
※阪急伊丹駅下車 北東へ徒歩約9分、JR宝塚線伊丹駅下車 北西へ徒歩約6分
※館内に駐車場はございませんので、お車でお越しの方は、宮ノ前地下駐車場(有料)をご利用ください。
※会場は文化財の為、空調設備がございません。温度調節のできる服装でお越し下さい。
【講師：小正理文氏・プロフィール】
アメリカ育ち。慶応義塾大学からIBMに入社。その後アフリカに学校を創るなど教育関係の活動に従事。NPO法人翔和学園にてアカデミックギフテッドクラスを立ち上げ、理科を担当。現在はサイエンスに特化したインターナショナルスクールManai Institute of Science and Technology(ISSJ)のカリキュラムコーディネーター。
