▪️ギフテッドシンポジウム in Sapporo 概要
【講演内容】※敬称略 司会:日高茂暢(佐賀大学)
「ギフテッドの特性と学校」片桐正敏(北海道教育大学)
「親から見た子どもたちの置かれている状況」冨吉恵子(ギフテッド応援隊)
「ギフ寺の取材から見えたこと」楢戸ひかる(ライター)
「学校、不登校、ギフ寺との出会いと学び、そしてこれから」小泉雅彦(ギフテッド・LD発達援助センター)、副住職(ギフ寺)
【ディスカッション】
主催:ギフテッドLD発達援助センター、ギフテッド応援隊
今回、ギフテッド応援隊からは「親から見た子どもたちの置かれている状況」として、ギフテッド応援隊の会員向けに行っているテーマ別オープンチャットの中から「学校での合理的配慮」のグループに所属する会員保護者の皆さんに聞き取り調査を実施。1人のお子さんの事例を軸に、学校、保護者がどう連携して具体的にどんなことをしているのか、また、その結果お子さんはどう思っているのか、までを取り上げました。
お子さんの事例、また、今回は北海道のギフ寺より、副住職(ギフ寺に通っているお子さんが成長されました)も参加してくれました。お子さんの事例などがあるため、アーカイブはありませんでしたが、多くの方にご参加いただくことができました。