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8/12付北海道新聞に7月開催のギフテッド・シンポジウムin Sapporoの記事が掲載されました

▪️ギフテッドシンポジウム in Sapporo 概要

 

【講演内容】※敬称略 司会:日高茂暢(佐賀大学)

「ギフテッドの特性と学校」片桐正敏(北海道教育大学)

「親から見た子どもたちの置かれている状況」冨吉恵子(ギフテッド応援隊)

「ギフ寺の取材から見えたこと」楢戸ひかる(ライター)

「学校、不登校、ギフ寺との出会いと学び、そしてこれから」小泉雅彦(ギフテッド・LD発達援助センター)、副住職(ギフ寺)

【ディスカッション】


主催:ギフテッドLD発達援助センター、ギフテッド応援隊

  

今回、ギフテッド応援隊からは「親から見た子どもたちの置かれている状況」として、ギフテッド応援隊の会員向けに行っているテーマ別オープンチャットの中から「学校での合理的配慮」のグループに所属する会員保護者の皆さんに聞き取り調査を実施。1人のお子さんの事例を軸に、学校、保護者がどう連携して具体的にどんなことをしているのか、また、その結果お子さんはどう思っているのか、までを取り上げました。


お子さんの事例、また、今回は北海道のギフ寺より、副住職(ギフ寺に通っているお子さんが成長されました)も参加してくれました。お子さんの事例などがあるため、アーカイブはありませんでしたが、多くの方にご参加いただくことができました。